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Genuineティーチングメゾット
ティーチングメゾット

4技能を身に付けた教師のみ

英語は日本語と同じ言葉です。誰もが的確にレッスンを積めば伸びる教科です。
読む、聞く、書く、話す、この4技能が堪能な教師でなければ教えられないティーチングメソッドがあります。
ジェニュインの教師陣はこの技能を身に付けた教師のみです。

外国人に任せきりの授業ではありません!

幼少の頃から10年近くも習わせているのに、いざ資格試験に挑戦しても思うような成果が出ていないお子さんを最近よく見かけます。

外国人に任せきりの授業では、英語力を高めていくことは難しいのです。

英語を母国語とする人は、私たちが日本語を習得してきたように毎日使い、聞きながら自然に覚えた人たちです。そして、家でも学校でもそれ以外の場所でも、毎日英語を使う環境で育ってきているのです。
しかし、私たちノンネイティブは、英語を常に使える環境にいるわけではないのです。長い時間をかけて習得してきた日本語を考えれば、語学がそんなに簡単なものではないと分かります。

ジェニュインでは、小学生の頃から先を見据えた授業提供を行っています。生徒の性格や得意点、不得意点等を考慮し、英会話だけではなく資格試験等もどんどん取り入れて授業プランを構築しています。

センター試験英語で、筆記、リスニングとも満点250点を取得し神戸大学医学部合格、センター試験で 198点を取得し大分大学医学部医学科合格、高校時に英検1級を取得し、難関大、国立東京外国語 大学英語専攻科へ合格、小学1年生で英検準2級合格、小学4年生で英検2級合格、 多くの生徒が小学時、中学時に英検2級に合格 等

ジェニュインの受講のメリット

2020年に英語教育は変わります。しかしどのように変わっていこうとも、理論(theory)と実践(Practice)この要素を抑えていれば心配はいりません。
ジェニュインメソッドはどのようにかわろうとも適応できる授業形態を常にご提供しています。
英検2次試験では、ほとんどの生徒が高得点で合格しています。少人数での徹底したスピーキング練習を行います。
今年の大学入試で、国際教養大学(国立大)、宮崎公立大学等で英検1級、英検準1級を取得しているジェニュインの生徒は、センター試験の英語を満点にしてもらっています。
これからますます英語資格を取得している生徒は、入試の際に得をすることが多くなると予測されます。

幼児、小学生クラス

英語初心者の生徒さんは、まずは耳からです。言語教育学上、0~10歳時を「言語形成期」と呼び、体験しながら言語を習得する能力を持ち合わせた時期とされています。
この時期の生徒は、耳から聞き、それをリピートして語彙や文を増やしていく時期にあります。すべてネイティブによるphonics のレッスンから、いろいろな言葉や文章を、英語で耳から聞きリピートながらアウトプットを繰り返します。
少人数制ですので、一人ひとりの上達度をしっかり把握できます。そろそろ一段階上達時期だなという時は、英検等の資格試験を導入していきます。教師が一丸となり、手取り足取りでケアをしますので、伸びもかなり早いです。少人数制だからできることです。
6月に英検4級を取得した小学生が10月には英検3級に合格しています。今年の1月に英検5級に合格した小学生が、今回6月に英検4級を受験しました。
8割以上取得しています。お母様方にも、授業での様子等をメール等でご報告し、教師と親御さんとの連携プレイで生徒たちを大事に育てています。

ハロウィンパーティやクリスマスパーティ等も行っています。

小学生の英検、各種資格試験対策クラスも充実しています。どのような資格試験にも対応しております。現在小学生の英検2級クラスもございます。

中学生クラス

学校の文法クラス、英検等、各種資格試験クラス、会話クラス等、ご要望に応じてあらゆるクラスをご用意しております。中学生からのご入会の場合も、はやはり耳を育てること(リスニング力)は重要です。 耳を育てることは(リスニング力)、英語力上達の不可欠要素です。
それと、学校英語の得点を伸ばすこともまた重要事項です。聞けなければ話せません。
そして、また、読めなければ、質問等に対して口頭でもライティングでも答えられません!
読む、聞く、書く、話すは、当たり前ですが、すべて繋がっています。英会話だけでは、英語の4技能総合力を向上させることも、学校の試験の点数を上げることも難しいです。
学校の試験の点数(目に見える上達度)を上げなければ、子供たちのやる気はアップしないのです。

成績向上 ↑ 達成感向上↑ やる気向上↑ 簡単な仕組みです。

これからの英語変革期に応じて、ネイティブ教師のクラスでは会話、発話も取り入れています。

英文を即座に作り上げアウトプットする口頭練習も行います。(発話)文章を作れなければ話せないのです。自分で英文を作るという練習をしなければ、話せるようにはなりません。
暗記に頼っての会話は限られています。会話をするためには、話すための文法力も不可欠なのです。

高校生クラス

英検等、各種資格試験対策クラス、大学受験準備クラス、リスニング強化、ご要望に応じてあらゆるクラスをご準備しております。
高校生からのご入会の場合でも、耳を育てることは必須です。ただ、高校生になるとかなり耳が固くなっていて、幼児や小学生等のように自然にすんなり上達することは難しい場合が多々あります。そういう場合は、生徒それぞれに合った方法に臨機応変に切りかえていきます。ここが、ジェニュインの強みです。
生徒それぞれ得意箇所や苦手箇所は違うため、皆同じ授業形態では成果は表れません。それぞれの性格、ご家庭での学習姿勢、学校での英語学習等を考慮して、レッスンプランを構築していきます。毎週終えた授業内容のクイズを行ないます。
学習したことをそのままにせず、必ず復習する復習学習を定着しています。そして、毎回レッスン終了後、担当教師とミーティングを行い、次回のレッスンプランを立てています。
それにより、生徒一人ひとりの苦手箇所を強化し、得意箇所はさらに伸ばすことができるのです。

「手取り足取り」細かい生徒ケア」

これこそが、生徒の成績を伸ばし続けている所以です。

ライティング対策の充実

ジェニュインの生徒は、英検試験、大学2次試験等で高いライティング力を発揮しています。多くの生徒が、英検3級、準2級、2級、準1級、1級のライティング(エッセイ)で高得点(9割前後)を取得し合格しています。
ライティングの基本、introduction(導入), body(本論)の形式, conclusion(結論)のまとめ方 を徹底し、特に英検2級、準1級、1級、大学入試、TOEFL等のクラスでは、bodyで説得力のある議論を展開できるよう、トピックを裏付けする事例の導入などを徹底して学習します。それと、日本人が陥りやすい中間的思考を徹底して変えていかなければなりません。
話し手のスタンスに対してYESなのか、NOなのかはっきり述べて行く方法を学びます。英語を使っている時は、日本語の思考を変えなければなりません。曖昧さが、logical thinking の障害となります。切り替えが必要です!
この方法を身に付ける為、大学入試や英検でのライティングで他者と差を付けて合格している生徒が多々います。

英検2次面接対策(スピーキング対策)

1次試験終了後、ネイティブによる英検クラス90分授業が、2次試験まで毎回すべて口頭練習になります。少人数制ですので、一人ひとり発話する時間が十分取れます。
英検二次試験の過去問から、準1級、1級レベルに至っては、日常生活、教育、社会、医療、司法等の英文に触れながら難易度の高い語彙を学習し、どのように論理的に意見を述べていくかlogical thinking  (論理的思考力)を学びます。

グローバル化が進む中、英語を学ぶ上で今からの子供たちが身に付けなくてはならないことは、このlogical thinking です。

親御様との連携教育

お母様との連携。連携教育こそ生徒の実力を伸ばす最短方法です。スクールでのお子様の様子などを、メールやお電話で不定期ですがお知らせしています。授業での様子はお父様、お母様方には見えにくいものです。
塾に任せきりでは子供の能力を高めていくのは難しいです。
スクールとご家庭の両方から一緒に子供の能力を育てていきましょう。ジェニュインではお母様との連携教育を目指しています。

目標を達成した成功体験は、必ず将来役立つもの

小さな成功体験を積み重ねていくことで実力と自信を付け、またそこから新しい目標に向かい頑張れるもの。資格試験(英検、TOEIC 、TOEFL等)にトライしていくことは、ジェニュインスクールでは最終目標ではありません。これから英語教育の改革がさらに進んでいく中で、悩まれる親御様も多いかと思います。
でも、どういう試験であれ、英語という言語であることには変わりはありません。真の実力さえつけていれば何の心配もないのです。
英語は、私たちが毎日使っている日本語と同じように言語です。
なるべく早く、しっかりとした教育を受けることが一番大切です。
小学校で4教科ばかりに気を取られているお母様方、ほかの教科と同様、英語も先取りしていかなければ、特に中高一貫校に進まれた場合英語で苦労します。お子様が難関大学を目指しているのなら特に、言語形成期(0歳から10歳までとされる)の前半までに始めるのが良いでしょう。
公立中学の場合でも、中学校で習う程度の英語で安心していると、高校に入ってからが大変です。
将来英語で困らない、英語を武器として大学入試を突破するためには、英語を先取りしていくことが必須です。

勉強に対し意欲が増します

まずは、目に見える成果を出しています。学校の成績の向上、或いは資格試験合格。
そこから、生徒の英語に対する姿勢が変わり、勉強に対し意欲が増します。

個性に合わせたカリキュラム

同じ子育てが兄弟、姉妹に通用しないように、英語教育も性格に左右される面が大いにあります。ジェニュインでのティーチングメソッドは、少人数制だからこそできる、生徒それぞれの個性に合わせた方法です。
習った箇所の復習は英語上達の必須ですが、なかなか自分での見直し作業が苦手、分からない語彙の使い方の見直し等は時間がかかり、後回しにしてしまいがちです。私どもは、忙しい生徒達ができるだけ手間を省けるよう、授業で習った箇所の復習テストを作成しています。これに沿って勉強していけば、かなり実力が上がります。
毎回授業後に担当教師とミーティングを行い、どの生徒がどこの箇所ができ、どこで躓いたのかを細かくチェックし、毎回レッスン後にフォームに記載し、次回のレッスンプランを立てています。
ただ外国人に任せきりの授業ではありません生徒の英語力を的確に診断し、どうすることで確実に伸びていくのかを把握し、その生徒に合った授業を担当教師と綿密に相談しながら毎回のレッスンを進めていきます。
その為、授業に無駄がありません。外国人に任せきりのスクールが多く、相当な年数を費やしていても、あまり効果が上がっていないと感じているご父兄も多いのではないでしょうか。
開校以来、手取り足取り、親切主義の生徒中心スタイルを貫いています。

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