文系・理系を問わずカギを握るのが、英語の成績です。
しかし、ジェニュインでは、これらの変化を特別大きなものとは捉えてはいません。
今までの卒業生は既に、読む、聞く、書く、話すの4技能を活かし、それぞれの目標を達成しているからです。
今年卒業したジェニュインの生徒で、英検1級、準1級取得者は、国公立大学の入学試験でセンター英語試験を満点にしてもらっています。(国立国際教養大学、宮崎公立大学 等)
今までにも、国公立大学、私立大学で、英語面接の際、培った英語での会話力を武器に、緊張することもなく難なく合格を取得しています。
これからますます英語資格を取得している生徒は、高校入試、大学入試とも、入試の際に得をすることが多くなります。
ただ、ここで間違ってほしくないのですが、英会話だけ習わせればいいと勘違いしないでほしいのです。
英語は言語です。
私たちは日本語を話せるようになるまでにどれくらいの語彙を習得しましたか。
まずは、両親の話す言葉をまね、幼稚園、小学校と語彙、文法を習得し、それでやっと基本の読む、聞く、書く、話すの4技能の基礎ができるようになります。英語も同じです。
やはり語彙、文法(話す、読む、書くのコアとなる)、つまり文の構造を知らなければ英語の文章は作れません。
文章を作れなければ話せないのです! 暗記やリピートだけでは限界があり、英語をきちんと使えるようにはなりません。
ジェニュインでは、この4技能の習得にもっとも適した授業をご提供します。
このジェニュインメソッドだからこそ、これだけの成果が出ています。(生徒の声参照)